エプソンPX049A用のお得なインクは詰め替え?互換?それとも純正がベスト?PX049Aのインク選びでお悩みの方は参考にして下さい!
互換インクも安い!
RDH-4CL互換 【ネコポス送料無料】 EP社 RDH-4CL互換 4色セット 黒は増量版 ICチップ付【互換インクカートリッジ】[05P03Dec16] |
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互換インクを買おうか迷ってる人もいると思いますが、一つの検討材料として互換インクのただひとつのデメリットも知っておいた方がいいです。
それは「購入後一年間のメーカー修理保証が受けられなくなる」かもしれないという点。
インクが原因であろうがなかろうが、メーカーが定めた通常使用ではないという理由で修理を断られる可能性があるということです。
安さと引き換えの代償ですが、ぶっちゃけ純正インクを3回買えばPX-049Aがもう一台買えちゃうというのもバカバカしいですね(笑)
→PX-049A用互換インクはこちら
それは「購入後一年間のメーカー修理保証が受けられなくなる」かもしれないという点。
インクが原因であろうがなかろうが、メーカーが定めた通常使用ではないという理由で修理を断られる可能性があるということです。
安さと引き換えの代償ですが、ぶっちゃけ純正インクを3回買えばPX-049Aがもう一台買えちゃうというのもバカバカしいですね(笑)
→PX-049A用互換インクはこちら
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2016年9月にPX-049Aは登場しました。
で、その前モデルのPX-048Aは1月に発売されたばかりです。
一年も経たずに新モデルが発売されたわけですがどんな違いがあるのでしょうか。
カタログスペックを見る限りでは、大きな差はありません。というか、ほぼ同じです。強いて言うなら印刷速度がちょこっと上がった程度。
もはやマイナーチェンジと言っていいのかさえ困るような新製品ですが、ま、まあ新製品は新製品なのです。
逆に考えるとPX-049Aの登場によりPX-048Aの値崩れが起きて買いやすくなる可能性もあります。さらに逆にPX-048Aが品薄になって値段が上がる可能性もありますが…。
結論を言うと、「どちらでも構わない」です。
使えるインクも同じだし、どちらを買って損した得した等は考えるだけムダでしょう。
必要だから買った。それで良いです。
で、その前モデルのPX-048Aは1月に発売されたばかりです。
一年も経たずに新モデルが発売されたわけですがどんな違いがあるのでしょうか。
カタログスペックを見る限りでは、大きな差はありません。というか、ほぼ同じです。強いて言うなら印刷速度がちょこっと上がった程度。
もはやマイナーチェンジと言っていいのかさえ困るような新製品ですが、ま、まあ新製品は新製品なのです。
逆に考えるとPX-049Aの登場によりPX-048Aの値崩れが起きて買いやすくなる可能性もあります。さらに逆にPX-048Aが品薄になって値段が上がる可能性もありますが…。
結論を言うと、「どちらでも構わない」です。
使えるインクも同じだし、どちらを買って損した得した等は考えるだけムダでしょう。
必要だから買った。それで良いです。
PX049A用のインクはリコーダーと名付けられた型番RDHの4色顔料インクです。
型番RDH-4CLが4色セットになっており、他のバラ売りでの型番は
RDH-BK(ブラック)
RDH-C(シアン)
RDH-M(マゼンタ)
RDH-Y(イエロー)
RDH-BK-L(ブラック大容量)
になります。
発売からもうすぐ1年が経つPX-048Aの登場に合わせて発売されたインクで、PX-049Aもこのインクが使用できます。
インクショップの互換インクも各社発売されています。
→PX-049A用互換インクはこちら
型番RDH-4CLが4色セットになっており、他のバラ売りでの型番は
RDH-BK(ブラック)
RDH-C(シアン)
RDH-M(マゼンタ)
RDH-Y(イエロー)
RDH-BK-L(ブラック大容量)
になります。
発売からもうすぐ1年が経つPX-048Aの登場に合わせて発売されたインクで、PX-049Aもこのインクが使用できます。
インクショップの互換インクも各社発売されています。
→PX-049A用互換インクはこちら
PX049A用のインクは顔料インクを使用しています。
顔料インクは粒子が大きく、紙の表面に付着させる感じで印刷されます。染料インクは粒子が細かく、紙に染み込ませる感じです。
顔料インクは乾きやすく、水ににじみにくいといった特徴を持ち、文書印刷や特に水濡れのリスクの高いハガキや年賀状といった紙に向いています。
顔料インクの方が若干価格が高くなりがちです。互換インクを利用することで印刷コストを抑えることができますので一度試してみるのも悪くないでしょう。
→PX-049A用互換インクはこちら
顔料インクは粒子が大きく、紙の表面に付着させる感じで印刷されます。染料インクは粒子が細かく、紙に染み込ませる感じです。
顔料インクは乾きやすく、水ににじみにくいといった特徴を持ち、文書印刷や特に水濡れのリスクの高いハガキや年賀状といった紙に向いています。
顔料インクの方が若干価格が高くなりがちです。互換インクを利用することで印刷コストを抑えることができますので一度試してみるのも悪くないでしょう。
→PX-049A用互換インクはこちら